西オーストラリアのパースでショップ店員

留学中のアルバイトで帽子ショップにいました。

本当は働くつもりはなく英語の勉強に専念すべきだったかもしれませんが、今ではとても良い経験をしたと思っています。

新聞で求人広告を見つけ、その場で電話連絡をして面接までこぎつけました。

英語に自信があった訳ではありませんが、日常会話なら問題なくコミュニケーションも取れたので採用になりました。

週に3回で、開店から閉店までの時もあれば午後だけの時もありました。

いわゆるショップ店員ですので接客はもちろんですが、ちょっとした在庫管理やネット注文の処理なども仕事の一環でした。

ただ、オーストラリアで帽子と言う、あまり需要のないショップだったので忙しい思いをしたことはありまなく、

唯一、クリスマスシーズンだけが大繁盛だったように思います。

それでもお客様がいらっしゃった時は明るく挨拶し、タイミングを見計らって声をかけるよう心がけました。

明らかに購買意欲のないお客様でも、とりあえず世間話から入っていきました。

私が日本人だと言うことで珍しがって話し込んでくれる方もいらっしゃれば、明らかに無視され凹んだことも多くありました。

それでもこの経験は確実に私の英会話力を上達させました。

お国柄もあるかとは思いますが、オーストラリア人はかなりカジュアルだったので、私のフランクな英会話でも全く問題はありませんでした。

硬くならず完璧な英語を話そうとも思わず、まずは店員としてお客様の話を聞くよう心がけたら、何度か立ち寄ってくれる人もいました。

また近くのショップ店員とも仲良くなれて友達も増えたりと、私としては英語も上達し友達も増えて、さらにはお給料がもらえて一石三鳥の経験でした。

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