日本人の海外就職をスムーズにする方法

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現在、日本人の海外就職はどのような状況なのでしょうか。

実際需要が多いのはシンガポール、タイ、ベトナム、オーストラリア、アメリカ、マレーシア、インドネシア、台湾、このへんの国で就職したいと希望する日本人が多いです。

2015年はマレーシアが非常に人気になっていますが、これはマレーシアの経済発展の状況などをあわせると妥当な判断だと思います。

日本人が海外就職するときは様々な野望や希望や目的があって行動されています。
 

日本人の海外就職の目的を明確に!

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◯魅力的な仕事ができる
日本にいては出来ない仕事ができる。日本人以外のビジネスパーソンとの仕事が面白い。自分の裁量が広がる。

◯将来のキャリア形成に役立つ
グローバル化が進んだ時代です。日本人でも海外の経験がある人材が重宝されていますから多くの企業に求められる人材になれます。

◯給与・手当が充実
これは日系企業の駐在員就職に限った話です。高額な報酬と手当は魅力的です。

◯その国が好き、将来も移住したい
以前旅行などで行った特定の国が好きになってしまい、その国で働きながら生活することに魅力を感じている。

このような日本人は海外就職という道を選択される方が多いのです。

「目的を明確にする」という事は海外就職をスムーズにする熱意に現れます

デメリットとして挙げられるのは家族と一定期間離れてしまうことぐらいです。
恋人や家族が居なければ積極的に海外へ行かれる方のほうが多いでしょう。

 

海外で働く2つの道を把握しよう

日本人の海外就職というとどのようなイメージをされるでしょうか。

 

①国を決めてる場合

→日本国内でネットを使ってめあての国の求人情報を探してコンタクトを取って、書類を出してみる。

→3,4社ぐらい面接のアポを取り付けたら渡航、1週間の滞在期間中に面接をこなして双方の合意があれば採用

このような流れを想像されてるかもしれません。

 

②海外であれば国にこだわりはない場合

→日本国内でネットを使って海外に進出している日本企業や外資系を調査、海外勤務の求人を見つけたらコンタクトを取って書類を出してみる。

→面接が決まれば、国内で面接を行い、問題なければ採用、入社して一定の手続きが済めば海外へ異動。

あるいは海外支社に就職。

このような流れもあります。

①も②もそれぞれ最初に行うのは求人情報のリサーチです。

 

求人情報サイトで日本人の海外就職を円滑に!

海外思考の人材向け、使えるサイトを紹介していきます。
それぞれ無料で活用できますので登録しておくと求人情報などが得られるようになります。

■リクルートエージェント

リクルートが提供する海外思考の人材向けの特別なサービスがこちら。
日系グローバル企業、外資系など求人数は業界No1を誇る。
特別な支援として求人/企業情報の提供、書類/面接対策、条件交渉等も実施。
海外の駐在員求人に力を入れている。

http://r-agent.com/


■JAC Recruitment

アジア各国に支社を保有する日本人の海外就職むけのサービスがこちら。
シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、中国、香港、イギリスへの就職におすすめ。
求人数はリクルートに次ぐ数を誇る。

http://jac-recruitment.jp/

 

国が決まってる方はこちらも

昨今はアジア就職が増えています。アジアの国々で使える人材サービスを列記しました。

■香港
→インテリジェンス香港
日本ではDODAを運営する会社の香港版。貿易・メーカ・金融・ITと様々な業界の求人あり。
日系・現地企業・外資系などから選べる。
https://www.inte.com.hk/

■タイ
→アデコタイランド
アデコは日本でも人材紹介を行っている大企業、それのタイ版。
営業・エンジニア・管理職。語学力不要の案件多数。
http://japanese.adecco.co.th/

■ベトナム
→アイコニック
ベトナム在住の日系企業との仲介をしてくれる人材サービス。
https://iconic-intl.com/

■インドネシア
→テンプスタッフインドネシア
テンプスタッフも日本で人気、それのインドネシア版。
メーカー・商社・金融・サービス・ITが中心。
https://www.tempstaff.co.jp/

■マレーシア
→SELPEO
日本人の海外就職を応援するSELPEOは、東南アジアで活躍。
特にマレーシアに注力。IT、旅行観光業のみ取扱。
http://www.selpeojapan.com/

 

サービスの使い方など

上記に挙げたサービスはすべて人材紹介サービスと呼ばれる種類のもので、登録が必須となります。

登録すれば各社ともに連絡をしてくるはずです。メールか電話を使って。

今悩んでること、不安に思ってること、希望する求人や企業のこと、現在のあなたの就労状況やキャリアなどをお話します。

ヒアリングのために1度面談を実施するサービスもあるでしょう。

親身になって相談に乗ってくれるところで話を進めたほうが良いです。いくつか登録しておくのも常套手段です。

あとは担当の方と二人三脚で就職活動を進めていけばよいです。

いずれも日本人の海外就職の支援を実施してきたサービスですので、情報は豊富、就職ノウハウも実績ありです。

 

海外が未経験のかたは

過去に1度も目当てのその国に行ったことが無い方で海外就職を希望される方もたまにいます。

けど、そのような方は1度短期間でもよいのでその国に滞在して現地の様子、生活環境、医療面、言語、商店、サービスなどを確認してみるべきです。

未経験で滞在してから色々な不具合にあって「イメージと違った」といって帰国してくる人もいるぐらいですから。


特に台湾が好きで行ってみたい方「台湾求人と日本人にお勧め人材紹介」のサイトもご覧ください。